年始のAppleのセール?で注文してやっと届いた。
1/3に注文して1/20に届いたからだいたい2W+αかかったんかな?…でも、Macbook Pro 2017買ったとき(記事はここ)も2Wくらいかかってたから、そんなもんか…。
Macbook Proから買い換えるに至ったキッカケはこんなとこ。
- 今使ってるMacbook Pro 2017のバタフライキーボードがちょっと使いづらい
- 次期Macbook…別に待たなくてもいっかと思った
- Windowsの利用頻度が激減したからBootcamp使えないM1のCPUでもいいと思った
それでMacbook Air Late 2020を選んだのはこんなところ。
- M1はそこそこコスパがいいらしい
- Macbook Pro 2017とディスプレイの解像度が同じ
- 軽い
- ねずみ色以外
- 現行のMacbook Proは高い!
- Macbook ProはSDカードついたりUSBポートが4つあったりするけど、そんなに拡張性いらないと知った
BTOでカスタマイズした内容はこんな感じ。
メモリ16GB、UKキーボードくらいかな?
で、久しぶりにPCの開封の儀式。
Macの外箱。
フタ開けたところ。
なんかうっすいセロハンみたいなんで覆われとる。
中身。
んま…いつもと一緒で本体、電源アダプタ、Type-CのUSBケーブル、簡単な説明書。
本体。
前面。
右側。
イヤホンジャックがついとる。
左側。
Type-CのUSBポートが2つ。
背面。
なんもない。
底面。
ゴム足?が四隅についてる。
箱から本体出して開いたら挨拶してくれた。
そこそこ充電して発送してくれたみたい。
キーボード。
今使ってるMacbook Pro 2017(記事はここ)やその前に使ってたMacBook Early 2016(記事はここ)ではバタフライキーボードな何だか使いづらかったんだけど…高さのあるキーボードに戻ってうれしい。
キーのアップ。
買い替えて良かったところはこんなとこ。
- 軽い!
- ファンレスで静か!
- タイピングしてる感のあるキーボード!
- Macbook Pro 2017と同じ解像度
- Touch IDが何気に便利
- 静か
いまいちと思ったのはこんなとこ。
- ゴールドは少し眩しいかも…
- やっぱスピーカーはちょっと音が…
- 解像度もう少し高い方がよかったな
今のところはそんなに不満ないかなぁ…。
そんなこんなで、少しは快適に使えるかな?