OSXのParallalels Desktopで動いているWindowsの英数とかなを切り替えるキーの割り当てを変更してみる
Parallels Desktopってか、MacのキーボードとWindowsのキーボードの違いによるものなんだけど、不便なんで。
ってなことで、手順はこんな感じ。
- Parallels上のWindowsでコントロールパネルを開く。
- “コントロールパネル"って画面が表示される。
カテゴリ表示になっているものとして、画面右側の真ん中あたりにある"統計、言語、および地域"ってとこで、"キーボードまたは入力方法の変更"ってとこをクリックする
- “地域と言語"って画面が表示されるので、画面右上あたりにある"キーボードの変更"ボタンをクリックする。
- “テキストサービスと入力言語"って画面が表示される。
画面の真ん中あたりにある"インストールされているサービス"って枠の中で、"Microsoft IME"ってとこをクリックしたあとで画面右あたりにある"プロパティ"ボタンをクリックする。
- “Microsoft IMEプロパティ"って画面が表示されるので、"編集操作"ってタブをクリックする。
- “編集操作"ってタブの内容が表示されるので、"編集操作"って項目の"キー設定"ってとこの右側にある"変更"ってボタンをクリックする。
- “Microsoft IME 詳細プロパティ"って画面が表示される。
画面真ん中の表の"*キー"って列のうち、"無変換"ってのを探す。
んで、隣の"入力/変換済み文字なし"って列のとこをクリックしてから、"変換"ボタンをクリックする。
- “機能選択"って画面が表示される。
“かな切替"ってとこが選択されているのを"半英固定"をクリックして選択を変えて、画面下にある"OK"ボタンをクリックする。
- “Microsoft IME 詳細プロパティ"って画面に戻って、さっきクリックしたとこが"半英固定"に変わってたらOK。
画面の下にある"OK"ボタンをクリックする。
- “Microsoft IME のプロパティ"って画面に戻るので、"OK"ボタンをクリックする。
- “テキスト サービスと入力言語"って画面に戻った場合は"OK"ボタンをクリックする。
- “地域と言語"って画面に戻った場合は、"OK"ボタンをクリックする。
- ってなことで、設定の変更はおしまい。
BootcampだとAppleのツールでうまいことやってくれたけど…手間かかるな…。
とりあえず、明日への自分へのメモってことで。
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