C++メモ ラムダ式を使って関数の中に関数を作って呼んでみる
冗長な処理を何とかしたかったのでお試し。
とりあえず、ポイントはこんなんか?
- ラムダ式(C++11から使える)を使う
で、コードはこんな感じ。
// ラムダ式を使って変数を表示する処理を定義する auto objFunction = [](int nValue) { cout << "Value is " << nValue << endl; }; // お試しの処理をする objFunction( 123 );
んで、実行するとこんな感じ。
Value is 123
マクロと合わせて使えば、結構応用効くかもと…。
明日への自分へのメモってことで。
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