Mac OS XでAndroid SDKのVirtual Deviceを作成してみる
こないだの記事(記事はここ)でMac OS XにインストールしたeclipseでAndroid SDKを使えるようにしたんだけど、エミュレータが使えないとデバッグができない。
で、エミュレータを使えるようにするにはVirtual Deviceというものを作成するとええらしいので、作成してみる。
手順はこんな感じ。
- eclipseのメニューでウィンドウ/Android SDK および AVD マネージャーをクリックする。
- Android SDK and AVD Manager画面が開く。
画面左側のVirtual Devicesをクリックしたあとで新規作成ボタンをクリックする。 - Create new Android Virtual Device (AVD)画面が開く。
名前やら何やら入力してくれって言ってくるので、入力する。
とりあえず、試しにこんな感じで入力してみた。
入力し終わったらCreate AVDボタンをクリックする。
- すると、リストにさっきつけた名前のVirtual Deviceが作成される。
これで、Virtual Device(AVD)が作成された。
んまま、参考になればいっかな…。
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