Mac OS X でMacVimを使ってみる
急にviを使ってみたくなったので、探してみるとMacVimってのがあるそうな。
しかも、UIを出来るだけ日本語化したパッチがあたってるパッケージまである。
ということで、使ってみることに。
まずは、インストール。
- 次のサイトにアクセスする。
http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/ - ページのタイトルの下にある"Downloads"をクリックする。
- 次にファイル名"macvim-kaoriya-20110202.dmg"のリンクをクリックする。
※数字のとこはバージョンアップされた毎に変わるので注意
- 次のページの真ん中あたりに、さっきと同じファイル名"macvim-kaoriya-20110202.dmg"のリンクをクリックする。
- ダウンロードしてもいいか聞いてくるので、"OK"ボタンをクリックする。
- しばらく待っとくとダウンロードできる。
※サーバの負荷がかかってたのか、結構時間がかかった。 - ダウンロードしたdmgをダブルクリックする。
- 次にMacVimってアイコンをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップする。
- で、インストールおしまい。
で、試しに使ってみる。
- アプリケーションフォルダを開いてMacVimのアイコンをダブルクリックする。
- ダウンロードしたものを開いてもいいか?って聞いてくるので、"開く"ボタンをクリックする。
- アップデートを自動で確認しとく?って聞かれるので、"自動で確認する"ボタンをクリックする。
※この選択は好みで選んでね。
- 最初はウィンドウも何も表示されないので、メニューバーから"新規ウィンドウ"をクリックする。
- Vimのウィンドウが開いてviが使えるようになった。
んま、設定やら何やらをどうするかは、またいつか。
viが結構簡単に使えるようになるってことで。
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