コンパイル環境

野暮用で必要になったので。 ネットで調べてみると、macOSだとだいたいこの2択らしい。 パッケージ管理を使う インストーラを使う 今回は2のインストーラを使った手順で。 ここからインストーラをダウンロードする。 https://golang.org/dl/ インストーラがダウンロードされるので。ダブルクリックするなりしてインストーラを開く。 インストーラが起動するので、画面の右下にある"続ける"ボタンをクリックする。 インストール先を聞いてくるので、特に問題なければ画面右下の"続ける"ボタンをクリックする。 念押しでインストール先を変更しなくていいか聞いてくるので、問題なければ画面右下の"インストール"ボタンをクリックする。 インストールには管理者権限が必要だからユーザ名とパスワードを聞いてくるので、管理者アカウントのユーザ名とパスワードを入力して"ソフトウェアをインストール"ボタンをクリックする。 インストールが始まるので、しばらく待っとく。 インストールできた！って言ってくるので、"閉じる"ボタンをクリックしてインストールを終了する。 macがインストールを捨てるか聞いてくるので、インストーラを残す必要がなければ"ゴミ箱に入れる"ボタンをクリックする。 ってことでインストールはおしまい。 んで、動作確認してみる。 とりあえず、バージョンが表示されたらOKってことにする。 go version 実行したらこんな感じ。 んまま、明日への自分へのメモって事で。

Goメモ macOSでコンパイル環境を準備してみる