AutoCAD

Autodeskって会社のドローツール(お絵描きツールね)のAutodesk SketchBook Expressを使ってみる。 AutodeskといえばCADのAutoCADがあまりにも有名なんだけど、こういったツールも作ってるんだねぇ。 SketchBookシリーズには有料版と無料版(お試し)があるんだけど、今回は無料版のExpressってものを使ってみる。 まずは、インストール。 App Storeを開いて"Autodesk"あたりのキーワードで検索してみる。 画面左上に"インストール"ってボタンがあるので、クリックする。 ※Apple IDとパスワードを聞かれる場合はiTunesで使ってるのと同じものを入力する。 しばらく待っとくと、インストールが終わる。 実際に軽く使ってみる。 Dockの"SketchBookExpress"アイコンをクリックする。 待っとくと、オープニング画面を表示してくる。 画面はこんな感じでとってもシンプル。 適当に文字を書いてみた。何だかマウスの動きによって筆圧？が変わるみたい...不思議...。 余談だけど、Macの環境設定で右クリックを有効にしている場合はツールメニューを右クリックで呼び出すことができる。 ほんのちょびっと使っただけなので、まだ使い方がよくわかってないんだけど、第一印象としては画面がシンプルで分かりやすく直感的で使いやすい気がする...。 感想はあくまで主観なので、実際に使ってみてくらべてぇ。 んまま、良かったら試してみてねぇ。

AutoCAD

Mac OSXでフリーな2DCADアプリ “DraftSight”を使ってみる

Mac OS XでAutodesk SketchBook Expressを使ってみる