m3 – tetsuyanbo

MacBook Pro Mid2010からの買い替え。 だって、6月になっても7月になっても新しいMacBook Proの発表がないんだもの...。 前回は某家電量販店で買ったけど、今回はApple Storeで購入。 USキーボードは店頭販売していないそうな。 んで、買ったのはこんな感じ。 スペックはいっちばん安いm3のやつ(MacBook Proも買おうかと思ってるから...) USキーボード 色はゴールド(ローズゴールドことピンクと迷ったけど...個人的なセンスでちょっと色がきつかった) んで、Apple Storeからはこんなダンボールに梱包されてとどいた。 MacBook Pro Mid 2010のときはPCってな梱包だったけど、こいつはiPadとかと似たような梱包でちょっと開封しにくかったな。 パカッ！ 中身はこんな感じ。 またパカッ！ うわさの使いづらいって巷で言われている1個しかないType-CのUSBのポート。 電源と兼用かつUSB 3.1といいつつ5Gbps(10Gbpsでない)というポート。 んで、MacBook ProのMid 2010との比較。 乗っけてみるとこんな感じ。 画面はやっぱちっさくて色合いはちょっとベージュっぽい感じがするのは本体の色のせい？ でも、Retinaディスプレイなんで解像度が高くて文字たくさんみえる。 んで、USキーボード...エンターキーがちっさい...。 あと...電源の位置はここ？ってとこにあって間違って押しちゃいそう。 左がMacBook Pro Mid 2010のキーだけど、エンターキーがでかい。 そんなこんなで数日使ってみての感想として、いいとこはこんなとこ。 軽い！ 静か！ 解像度が高い MacBook Pro Mid 2010と比べると早い (エントリーモデルとはいえ6年前のPCと比べれば、そりゃそうか...) なんだかなぁ...ってとこはこんなとこ。 キーボードのピッチが浅くてタイプミスする (壊れそうなので優しくキーを押すと入力できてないって感じ) エンターキーがちっさい 言語切り替えがControlキー＋スペースでめんどい 記号のキーの位置が違う (USキー配列なんで当たり前なんだけど、やっぱ間違えちゃう) やっぱりUSBのType-Cは使いづらい んで、電源とUSBが兼用なんで使いづらい んまま、これからかな。

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