C++メモ 配列のarrayクラスを使ってみる

C++

前に記事にしようって思ってほったらかしだった…。
C++11では配列もクラスで定義できるので使ってみることに。

インクルードするヘッダはこれ。

#include <array>

んで、処理。

void main(void)
{
	// 本題のarrayクラスの定義
	std::array<int, 5> objArray = { 1, 4, 7, 2, 5 };

	try
	{
		// せっかくのC++11基準なのでforeach的な感じで
		// arrayクラスの値をコンソールに出力してみる
		for (int nValue : objArray)
		{
			std::cout << nValue << std::endl;
		}
	}
	catch (std::exception& objException)
	{
		std::cout << objException.what() << std::endl;
	}

	return;
}

んで、実行したらこんな感じ。

ってことで、明日への自分へのメモってことで。