Mac OS XってISOイメージをDVD or CDに書き込むツールが最初っから入ってるんだねぇ。
ってな訳で、メモがてら記事に残しておくことに。
まずは、ディスクユーティリティを起動する。
- アプリケーション/ユーティリティフォルダを開く。
- ディスクユーティリティのアイコンをダブルクリックする。
- ディスクユーティリティが起動する。
次は書き込み。
- ディスクユーティリティの画面左側にISOイメージファイルをドラッグ＆ドロップする。
Finderから直接ドラッグ＆ドロップでOK。
- ドラッグ＆ドロップがうまく行くと、画面左側に1.でドラッグ＆ドロップしたファイル名が表示される。
- 画面左側の2.で表示されたファイル名のとこをクリックする。
- 画面の上にある”ディスクを作成”ボタンをクリックする。
- 何やらいろいろ設定があるみたいだけど、今回はそのまま。
ディスクが入れられるのを待ってるみたいなので、空のディスクを入れてあげる。
- どうやら空のディスクかどうかってチェックし出して…空だって分かったら、準備ができたよって言ってくる。
“ディスクを作成”ボタンをクリックする。
- しばらく待っとく。
- ディスクの書き込みが終わったら”終わったよ”って言ってくるので、”OK”ボタンをクリックする。
とまあ、こんな感じ。
んまま、メモってことで。