有名どころにOpenOfficeがあるけど、
他にもIBMのLotus Symphonyってのがあるんだって。
ダウンロード方法はこんな感じ。
ちなみに、ユーザ登録しなきゃいけないので、覚悟してね。
※今回はWindowsを対象に。
- まずは、IBM Symphonyのページを開く。
http://symphony.lotus.com/software/lotus/symphony/home.nsf/home - 英語の文章に怯まず、Downloadボタンをクリックする。
- ダウンロードのファイル一覧が表示されるので、Operating Systemの列がWindowsの行のIBM Lotus Symphonyをクリックする。
- Languageの項目でChoose a languageをJapaneseを選択したあと、Continueをクリックする。
- New visitor
- Proceed without an IBM IDをクリックする
※IBMのIDを持っているひとはIDとPasswordを入力してSign inをクリック…たいがいのひとは持ってないだろうと思う…)
- Business Contact Information
- 赤い*のついてる項目(First name,Last name,E-mail address)を全部入力する。
- Country or RegionでJapanを選択(たぶん、これはどこでもいい)する。
Privacy
- E-mail: Yes, please have IBM or an affiliate send me e-mailのチェックははずす(tetsuyanboはダイレクトメールはいらないので、はずした)。
- Other communications: Please do not use the information I have provided here.のチェックもはずす(これまた、tetsuyanboには必要ないので、はずした)。
License
- I agreeにチェックを入れる
ページ末尾のI confirmをクリックする
- Download using Download Directorの項目で、Select all filesにチェックをいれる。
ページ末尾のDownload nowをクリックする。
- Initial Setupというタイトルのウィンドウが開いて、どのフォルダーにダウンロードするか聞いてくる。
ま、そのままでOKというならOKボタンをクリックする。
- Download Directorというタイトルのウィンドウが開いて、ダウンロードが始まるので、待っとく。
(ちなみに、Javaプログラムのようなので、Java SEのインストールが必要なのかも…。)
これで、ダウンロードは完了。
ホントは自動でインストールが始まるような気がするんだけど、
なぜかfirefoxの場合はフリーズしてしまったので、
ダウンロードしたフォルダーから直接インストーラを起動した。
インストールはこんな感じ。
- ようこそっていう画面で出迎えてくれるので、<次へ>ボタンをクリックする。
- インストール場所を選択するように言ってくるので、そのまま<次へ>ボタンをクリックする。
※インストール先を変えたいひとは自分で選んでくり。
- ファイルタイプの関連付けをどうするかと言ってくるけど、そのまま<次へ>ボタンをクリックする。
- 準備ができたって言ってくるので、<インストール>ボタンをクリックする。
- インストールが始まるので、しばらく待っとく。
- そのうち終わったと言ってくるので、<完了>ボタンをクリックする。
ちなみに、真ん中のLouts Symphonyを開くにチェックが入ってるとボタンクリックしたあとにLouts Symphonyが起動する。
ちなみにLouts Symphonyの起動直後はこんな感じ。
とまあ、ここまで書いといて、まだ使ってないけど、そのうちレビューを報告するよ…。