リストは標準クラスで既にあるので、宣言すりゃ使えるとさ。
リストはSystem.Collections.Genericっていうnamespace(名前空間)を定義すれば使えるとさ。
List nlist = new List();
値を参照するときは、CやらC++と同じように書く。
int value = nlist[0];
要らなくなった値を削除するにはRemoveAt()かRemove()を使う。
2つの違いはこんな感じ。
リストの番号を指定して値を削除したい場合はRemoveAt()を使う。
nlist.RemoveAt(0);
リストに追加している値で検索&削除したい場合はRemove()を使う。
nlist.Remove(1);
ちなみに、リストのサイズを調べる場合はCountプロパティを使う。
int size = nlist.Count;
とりあえず、リストの基本的な使い方ってことで。