Mac OS XにWindowsへリモートデスクトップ接続できるRemote Desktop Connection Clientをインストールしてみる

仕事を含め、Macを使い始めてだいたい半年くらい経ったんだけど、ボチボチいろいろしてみたくなった。

んで、今日ネットで波乗りしてたら、こんなもんを見つけたのでインストールしてみる。

まずは、ファイルのダウンロードをしてくる。

  1. ここのサイトにアクセスする
    家庭とビジネスに役立つ Microsoft の製品、サービスが揃っています。Microsoft 365、Copilot、Teams、Xbox、Windows、A…
    www.microsoft.com
  2. 詳細って項目の下にある”Japanese (.dmg)”をクリック
  3. ダウンロードが始まるので適当なとこにダウンロードする。
  4. 念のため、ファイルがちゃんとダウンロードできたか確認しとく。

次はインストール。

  1. さっきのdmgファイルをダブルクリックする。
  2. さらに箱っぽいのが出てくるので、さらにダブルクリックする。
  3. インストールが始まるので、とりあえず”続ける”ボタンをクリックする。
  4. ライセンスに承諾してくれって言ってくるので一通り読んでから、”続ける”ボタンをクリックする。
  5. 念押ししてくるので、良ければ”同意する”ボタンをクリックする。
  6. インストール先を聞いてくるので、変更したかったら”インストール先を変更…”ボタンをクリックして変更したあとで、”インストール”ボタンをクリックする。
  7. インストールするにはインストールする権限が必要だって言ってくるので、それなりのアカウント名とパスワードを入力して”OK”ボタンをクリックする。
  8. インストールが始まるので、しばらく待っとく。
  9. そのうちインストールが終わったって言ってくるので、”閉じる”ボタンをクリックしてインストールを完了する。

で、起動してみる。
起動はDockかアプリケーションフォルダで”Remote Desktop Connection”のアイコンをクリックする。

起動すると、こんな感じの画面が開くので、コンピュータ名を入力して”接続”ボタンをクリックするみたい。

とまあ、今日はここまで。
リモートデスクトップの設定や接続方法は、また今後ってことでカンニン…。

好評につき売切れです